occhocolo’s diary

〜アラサー女子交換ノート〜

おっちょころぐ 24:コロナ禍どう動く?マッチングアプリの活用方法!

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どうも!

おっちょころぐです。

 

おうち時間楽しんでいますか?

緊急事態宣言が解かれ自粛期間は終わりますが、未だコロナウィルスが怖くて出かける予定は一つも入っていないおっちょところです。 (婚活パーティとか感染リスク高くない?ってなっているのでまだまだお休みです。笑)

 

さて、いきなり本題にはいりますが。

この自粛期間中、やることもなく、外出することもなかった為マッチングアプリに登録した人がいつもより増えていたのではないか。と思ってます。

マッチングアプリは、相手の方とマッチングをした後、連絡をとり、お互いに気があったり、うまくいけば電話をしたり、飲みに行ったり、カフェでお茶をしたり、デートしてみたりしますよね?

しかし、このご時世、出かけることもできなかったのでマッチングしても進展がなく、そのうち連絡を取る数も減っていき。。。なんてことも。そんな経験がある人、多いんじゃないでしょうか。

 

実は、おっちょ&ころは、このおうち時間が始まる前から婚活アプリを始めていました。細々と連絡を取っていたのですが、その中で連絡を取り続けていた男性と「オンライン飲み会をしよう!」という流れになりました。

 

相手の方には、もともと電話は苦手というように伝えていました。(私だけかもしれませんが、、、特に電話がめちゃくちゃ苦手というわけではありません。ですが一度電話大丈夫と返事をしてしまうと電話に誘われると断りにくくなるので嘘をついていました。すみません。)

それなのに電話を しようと思った理由は、「コロナがいつ収まるかわからなかったので、これでは進展がないだろうなー」と思ったからです。

自粛期間という限られた中で活動するには、『電話、もしくはオンライン飲み会をするしか方法はないんじゃないか?』と考えた結果、実行してみることに。アプリもそうですが、恋愛ってタイミングが大事じゃないですか?

 連絡を取り続けることが苦じゃない人は向いているとおもいますが、私の場合、マメではないので連絡をダラダラ取り続けることに向いていないなーと思ったので思い切って顔出しオンライン飲み会をしてみました。

 

 

まずは準備!!

初めまして!になるので、第一印象って大事かな?と思い、ちゃんとしようかな?って。早速オンラインなので、カメラに映る部分、背景を考えカメラの配置を考えます。カメラに映る部分の部屋を掃除します。間違ってカメラの切り替えをしてしまったときにその部分が映っても大丈夫なように念入りに掃除、整理整頓しました。

 

次にオンライン飲み会ということは夜になりますよね?

スタート時間が22時30分ということだったので夜も遅い時間。その時間からお化粧をして電話するのも、気合が入りすぎているかな?と思ったので(気にしすぎ??)お風呂に入りました。なので、テレビ電話をした時はフィルターをかけてから顔を映さないと大変なことになります。(軽く恐怖。事故。笑)

 

 

さて準備も終わりそろそろスタートの時間が近づいてきました。が、私が予定時間に間に合わなくなってしまったため、15分遅らせてもらえるようにお願いをしました。(ごめんなさい。)

すぐに「大丈夫!23時とかでも大丈夫だよ。」と連絡がきたので(とても良い人!って思い)15分後に準備ができたので「ありがとう!準備できたよ」と返信。

 

すると相手の方より、「ごめんね。ちょっと待ってね。」と連絡あり。すぐ電話が来るだろうと思い、お酒を作って待機。

 

 

23時になり、連絡が来ず。 そろそろ氷が溶けてきたなぁ。と思いつつもう一杯お酒を作り待つこと30分。

 

 

23時30分に「遅くなってごめんね。」と連絡が。45分待たされて遅くなった理由も聞かされず、少し(どうなのかなー?)と不安になりましたが連絡がきたので電話することに。

すると「パソコンから掛けなおすから、少し待ってね。」と言われました。

(ん?少しってどのらいだろう?)と思いつつ、

 

 

待つこと30分。。。

 

「ごめんね。パソコンの設定に時間がかかっちゃって。」と電話がかかってきました。少し時間待たせすぎでは?と思いましたが、初めてオンラインで話をするし、気分悪くするのもなーと思ったので、ここは我慢をしよう 。もしかして器械音痴っだったのかな?と解釈することに。

オンライン

ようやく24時からオンライン飲み会をスタート!!!

 

「初めまして!雰囲気とかも含めて想像通りだった?」といった内容の話を15分ほどして一度電話が切れました。「オンラインの通信環境が悪く、電話にしよう。」と言われました。そう!オンライン飲み会のデメリットは通信環境が悪いとストレスになってしまうところです。

 

 

その後1時間ほど話をして、電話を切ることに。

 

オンライン飲み会で話したざっくりとした内容はこちら

・誰に似ているか?

・彼氏、彼女が欲しいか?

・コロナウィルスによって働き方が変わったか?

・休日の過ごし方

マッチングアプリの話(男性、女性のシステムの違いについて)

 

 

※結論

待たせすぎ!!!!!!!!!!!笑

 

 

連絡は1カ月ほど取っていましたが、まだ一度も会ったこともないので第一印象が大事だと思っていた為、理由もなしにここまで待たせるのはどうなのかな?と。そこまで遅くなるのであれば、「○○時ぐらいになりそうだけど、時間大丈夫?」と先に連絡があればオンライン飲み会スタート時間まで、こちらも時間を有効に使えたんじゃないかな。遅くなるなら別日にしようと提案もできたのに。とも。

 

オンライン飲み会の場合、普段のように身だしなみを整えること、集合時間を守る、遅れる場合は連絡するなど、気を付けることはさほど変わりありませんが、一点気を付けるとすると、終了時間が決まっていないので長引きがち。そのため終了時間を決めて実施した方が、好印象になるのではないかな?と思いました。(例えばおっちょころの場合は、実家生活なので夜に電話をすると声が響いてしまうので遅くまで電話をすることが家族の迷惑になってしまうこともあるのです。)

 

お題「気分転換」