occhocolo’s diary

〜アラサー女子交換ノート〜

おっちょころぐ 48:婚活女子必見!マッチングアプリ苦手な私がアプリを始めた理由

横浜の夜景
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どうもー!おっちょころぐです!

  

さぁ。私たちとうとう30代に突入しました!おめでとう(笑)

さて、今日はマッチングアプリ苦手な私がアプリを始めた理由をご紹介します。

              

1.婚活アプリを始めたきっかけ

みなさんコロナ禍の中どのように婚活していますか。私はマッチングアプリを1月に本格的に始めました。そのうち2月、3月からコロナが流行しコンパが開催される回数も減り出しました。そして考えた結果。コンパは人数も多くなり開催が難しいため、マッチングアプリをメインに活動する事にしました。

 

ちなみに登録をしたり、辞めたりを繰り返していたため、トータルして3年ぐらい使用していました。

              

2.使用していた婚活アプリは?

婚活アプリは、Tinder、pairs、Omiai、with、dine、タップルなど他にも様々な種類があると思います。

あと最近はひまチャット。のような出会い目的ではないが、やり取りができるようなものも増えています。

アプリによって特色があると思いますが、基本女性は無料です。

あと、Tinderは過去に使用していましたが、真剣な婚活というよりかは、体目的なイメージが強かった為、今回は使用を控えました。あくまでも個人的私感です。

その中で私が使用したものは、【pairs】、【Omiai】、【with】の3つです。

              

3.アプリの登録方法

まずpairsとOmiaiですが、登録するためにFacebookアカウントを使用するかを聞いてきます!withは忘れてしまいました。

ここでFacebookアカウントを利用する利点として、Facebookで友人になっている人は出てこないように設定できると思っています。ですので、私はFacebookアカウントを使用しました。

ここで面倒臭い登録や文章の設定が必要ですよね?でも、1番大事な事は、プロフィール登録です!!プロフィール登録のノウハウは【おっちょころぐ 50:婚活アプリ名人が教えるプロフィール登録ノウハウ】を参考にしてくださいね。

              

4.アプリの良いところ

さて、私が登録しだした1月はまだコロナウィルスが世の中に流行するなんて誰も考えていなかったと思います。

そのため私も婚活の場をコンパを主流としていました。月に2回。多いときは3回実施していたと思います。

ですが、そのコンパで出会い付き合おうと思った人や、この人良いなと思った人はほとんどいませんでした。

それを知人男性に相談したところ、アプリの良さを3つアピールされ、アプリにシフトチェンジしました。

 

〜アピールされたアプリの良さ〜

①写真で雰囲気がわかる(詐欺写真でない限り)

②プロフィールから大体の人間性がわかる

③コスト的に考えても、コンパ1回で知らない3人に会うより、アプリで自分が選んだ3人に会う方が良い。

 

納得ですよね!

①の写真はもしかしたら過去の写真の人もいるので実際に会うまではわからない場合が多いかもしれません。

しかし、②や③はその通りです。

②では自分が嫌だと思う条件、主に年齢や身長などを指定できます。

③ではコンパ1回3000円だったとして、ランチで3人の気になる人に会える方がお得感?ありませんか?

相手が虚偽の登録をしていたら元も子もありませんが、根本的に相手の登録情報を信じた上での話になります。そのため相手の誠実性も試されますね。

 

 

以上が、私がアプリを始めたきっかけになります。

ここからどうやってアプリを継続させるのか?ノウハウはあるのか?

それはまたブログにアップしたいと思います☺️ぜひお楽しみに!